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デスク片付け術で仕事が一気に速くなる!効率アップの整理整頓メソッド

仕事が遅い原因は段取りやスキルだけではありません。実は“整っていない机”が作業効率を下げ、生産性を奪っている可能性があります。散らかったデスクは視界や思考を妨げ、集中力の低下や探し物の時間増加につながるのです。

本記事では、机を整えて仕事スピードを改善する具体的な片付け術をご紹介します。

「仕事が遅い人」は本当に“やり方”が悪いのか

 職場で「仕事が遅い」と言われる人は、要領が悪い、段取りが下手という印象を持たれがちです。しかし実際には、作業スキルではなく“机の状態”が生産性を下げているケースも少なくありません。 デスクは仕事の拠点です。ここが整っていないと、思考や判断にもブレーキがかかります。やり方を改善する前に、まず環境を疑ってみる視点が重要でしょう。 

整っていない机が仕事を遅くする理由

なぜ整っていない机が仕事を遅くするのでしょうか。

探し物が発生し、集中が何度も切れる

机の上に書類や小物があふれていると、必要な物を探す回数が増えます。数十秒の探索でも、1日に何度も起きれば大きなロスになります。 さらに問題なのは、探す行為によって思考が中断される点です。再び作業に戻るまでに余計な時間とエネルギーを使ってしまいます。 

視界に入る情報が多く、脳が疲れやすくなる

未処理の書類や雑多な物が目に入る状態では、脳は無意識に情報を処理し続けます。その結果、集中力の消耗が早まり、判断スピードも落ちやすくなるのです。 静かな環境で考え事がはかどるのと同じで、視覚情報を減らすだけでも仕事の質は変わります。 

仮置きが増え、ミスや二度手間につながる

定位置が決まっていない机では、「とりあえず置く」が習慣です。すると書類の重複、期限切れ、紛失が起こりやすくなります。 これは本人の注意力の問題ではなく、仕組みの問題と言えるでしょう。 

仕事が速くなるデスク片付け術の基本

デスク片付け術を実践して、仕事を速くしましょう。

まずは机の上を一度すべてリセット

 片付けを始める際は、机の上を一度空にします。中途半端な整理では、不要な物が残りやすくなります。 全体量を把握してから戻すほうが、判断もスムーズです。 

「毎日使う物」だけを机上に残す

デスクの上は一軍専用エリアと考えます。毎日使う文具や端末だけを置き、それ以外は引き出しや棚へ移動させましょう。 使用頻度で置き場所を分けるだけでも、作業効率は向上します。

 すべての物に定位置を決める

 片付いた状態を維持するためには、住所決めが欠かせません。 「使ったらここに戻す」が迷わずできる配置にすると、探す時間は自然と減っていきます。 

終業前5分のリセットを習慣にする

 片付けを特別な作業にすると長続きしません。1日の終わりに5分だけ机を整えるルールにすると、翌日のスタートが格段に速くなります。 

ビジネス視点で考える「片付け」は個人任せにしない

デスク片付け術は個人スキルの話に見えますが、ビジネスでは組織全体の問題です。 共有書類のルールが曖昧だったり、保管基準が人によって違ったりすると、結局誰かが探す羽目になります。 分類ルール、命名ルール、保管期限を決めるだけでも、チーム全体のスピードは上がりやすくなります。 

まとめ

仕事の遅さを感じたとき、すぐにやり方や能力を疑う必要はありません。 整っていない机は、探す・迷う・中断する時間を増やし、結果として生産性を下げます。 

デスク 片付け術は、コストをかけずに始められる改善策です。まずは机を整えるところから、仕事のスピードを見直してみましょう。

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